約 2,850,367 件
https://w.atwiki.jp/2ch10th/pages/32.html
放送の設定 ◆DJ名 ※対応ソフトウェアの人のみ DJ名を入れる ◆タイトル(Description) 【2ch10周年記念ネトラジ】○○○ ○は番組名 【2ch10周年記念ネトラジ】←これは必ず先頭に入れる(カッコ含め) ◆説明 DJ名、番組内容など ◆関連URL(URL) 放送開始時点の実況スレのURL ◆ジャンル(Genre) 任意(DJ名の設定がない人はここに入れてもOK) ◆マウント名(Mount Point) 任意(普段使っているマウント名でOK) ◆サーバ(Server(Hostname or IP)、Port) 自動選択(Beluga以外の人はサーバ一覧から任意に設定) ◆ビットレート 32Kbps以下推奨(最高64Kbpsまで。AAC+は不可)
https://w.atwiki.jp/2ch10th/pages/46.html
ひょうたん他数名 生息板:バカニュース板 馬鹿ニュースねとらじ―私の放電偏― バカニュース板からきました。 今のうちにリスナー様に謝っておこうと思います。
https://w.atwiki.jp/korekore/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/korekore/pages/62.html
ktkr団本部大将 青木痔 語るべき所を語らず、我らが大将 青木痔。 自然系悪魔の実「ヒエヒエの実」の能力者であり、 周囲の者に急激に冷たい態度をとったり、凍らせる(主に空気) 新ジャンル「幼稚天才」 「幼稚天才」を取得しており、天才が故に様々な多くの問題を起こしてきている。 ・天才なので絵が上手く、ぷよぷよやスマブラなど、ゲーム全般に強い。 ・天才なのでにわかヲタであり、声真似が最強に上手い。その数なんと無限大数。 ・天才なので主に中高生の女の子対象サイトのふみコミュで大人気である。 ・天才なので周りに迷惑かけても謝らず更に迷惑をかけてめちゃくちゃにする。 称号 ・迷惑大魔王 その迷惑さは身内にまで及ぼすレベル。 ・スカイプマスター スカイプのすべての機能が使える。 ・犯罪者 一部では犯罪者コレコレと呼ばれており、 懸賞金は3億ベリーと、麦わらのルフィと同等である。
https://w.atwiki.jp/korekore/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう あの件について暴露、人気キャス主がオフ××で女性を… (2020-01-04 00 16 33) 保管 https //live.nicovideo.jp/watch/lv323557729 (2020-01-04 00 20 36) サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/korekore/pages/39.html
葉月が消えた途端、現れた為同一人物説が浮上しているが あらゆる事から本人ではないと最近判断された。 まぞい 未成年なのにお酒をガブガブ飲む。 通報した。 ザワザワの実の能力者でもあり、気に入らない話になると雑音を出す。 超ドMでご主人様募集中。 男が出す裏声がツボらしい。 また、彼女は中国語がペラペーラである。 うんこしたい 我要大便 ノシ
https://w.atwiki.jp/korekore/pages/63.html
愛媛の粗大ゴミ 最強の女たらし。彼女と別れてから三日で他の女の所に行くレベル。 また、彼女がいるにも関わらず色々な女に好き好き言っている。 全ての問題は「好きだ」と「ごめん」で対応 これ基本な(本人談) そんな彼だからこそktkr団の敵でもある存在だが 大富豪やスカイプ会議をするときは仲が良い。 真性リアルニートであり、学校にも行かずにネトゲのサドンアタックに夢中であったが どういうわけかコンビニで働くようになった。 これがるーぺの人生初の「進歩」といえよう。 それはそうとやはり毎日ゲーセンに通っては音ゲーなどしてるようだ。 将来はスロッターとしてスロットで生計を立てるとほざいてる。 るーぺの写メ
https://w.atwiki.jp/korekore/pages/61.html
ニートもどきもにか。 スーパー八方美人。AではB、BではAの愚痴をいう。 夜中の学校の校庭で酔っ払いながらウンコするという最凶な姉の血と同じ色を している妹が故に、効果は未知数。 もしかしたらただの野グソマン。 閣下であるコレコレに「そんなんだから童貞なんだよ」と言い鬱にさせる。 更に中2で処女を捨てており、更に鬱にさせる。 正月明けに先輩(男)の家に泊まりにいったら襲われる。 断ったらなんか気まずいじゃーん!(本人談
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/952.html
いま世界では、2秒に1人の割合で飢餓により子供が亡くなっているという。 昼も夜もなく銃声が鳴り止まない国や地域が存在するという。 それなのに、我々落研人は、ひいては日本人は、 こんなにも贅沢な暮しをさも当然かの如く謳k……飽きた 要は 「雪降ってるのに服を着ているとは何事か!」 というモットーで行動する馬鹿者共のこと。 多くは語るまい。 この写真が全てを物語っているであろう。 ちなみにこの決起集会はバレンタインに行われた。 メンバー全員の本命チョコの合計数は、言うに及ばない。 なお、こんな奴らと普通に会話してくれたユニとつるぎに最大限の愛を。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13289.html
――― 唯「という訳で今日はあずにゃんが泊まりに来ました!」 梓「お、お邪魔します……」 憂「ふぅん……」ジロ 梓「うっ……」 憂「ねぇ、梓ちゃん」 梓「な、何……」 憂「……頑張ってね!」ニコ 梓「え……?」 憂「今丁度お風呂沸いたところだから二人で入ってきて」 唯「はーい!って、そういえばあずにゃん着替え持ってきてなかったね」 梓「あ……」 憂「もー、泊まりに来るなら着替えくらい持ってきなよー。そんなに家も遠くないのに……」 梓「ご、ごめん……」 唯「あずにゃんも着たきり雀は嫌だよね?私の寝巻き貸してあげよう!」 梓「あ、ありがとうございます……」 唯「あ、でも流石に下着はサイズが違いすぎるから我慢してね」 梓「そ、それはそうですよ!っていうか仮にサイズが合ってても下着まで普通貸しませんよ!」 唯「えー、そうかなー」 梓「そうですよ!」 ゴシゴシ 唯「お客様、痒いところは御座いませんか」 梓「また何を言ってるんですか……」 唯「ぶー、あずにゃんはノリ悪いなー」 唯「それにしてもあずにゃんの髪きれいだねー、日本人形みたい」 梓「よく言われます」 唯「はい、じゃあ流すよー」 唯「次は身体だねー」 梓「い、いいですよ身体は……自分で洗いますから」 唯「まぁまぁ、どっちみち常に触れてないといけないんだからそっちの方が効率いいでしょ?」 梓「そういえばそういう設定でしたね……」 唯「ん?何か言った?」 梓「い、いえ、何も……」 唯「ふーおいしかったーご馳走様ー」 梓「ご馳走様」 憂「お粗末さまでした」 梓「手繋ぎながら食事ってかなり食べにくいですね……しかも私は左手使わなきゃいけなかったし……」 唯「だから食べさせあいっこしようって言ったのにー」 梓「恥ずかしいから嫌ですよ……」 唯「ぶー憂やムギちゃんはやってくれたのにー」 梓「それは憂とムギ先輩だからですよ」 in the bed 唯「今日は極上の抱き枕があるから良く眠れそうだよー」ギュウ 梓「そんな事言って昨日だって憂とこうしてたんでしょう……」 唯「んーそうなんだけどー……やっぱりあずにゃんは特別かな」 梓「嘘ですよ、唯先輩は誰でもいいんですよ」 唯「そんなことないよ。あずにゃんどうしてそんな事言うの」 梓「だって唯先輩は誰にでもスキンシップとるじゃないですか」 唯「……確かに私はみんなが大好きだけどあずにゃんはその中でも私にとって特別な存在だよ?」 梓「だったら証明してくださいよ……」 唯「え……」 梓「私が唯先輩にとって特別な存在だって言うのなら証明してみせてくださいよ」 唯「証明って……そんな……」 梓「…………ごめんなさい……なんでもありません……」 唯「あずにゃん……」 梓「…………」 唯「…………」 梓「…………嫌なんですよ」 唯「え……?」 梓「今が終わってしまうのが嫌なんです……」 唯「あずにゃん……?」 梓「先輩達だって卒業して大人になって社会に出て恋をして結婚して家庭が出来て……そしたらきっと私の事なんて忘れちゃいます……」 唯「そんな事無いよ!私はあずにゃんの事忘れないしずっと一緒に居たいって思ってるよ!」 梓「そんなの無理ですよ。きっと大人になったら色んなしがらみが出来て唯先輩の中の私なんてどんどんちっぽけな存在になっていきます。」 唯「そんな事……」 梓「ありますよ。それが大人になるって事なんだと思います。今が精一杯になって過去なんてたまに振り返るだけ……」 唯「あずにゃん、そんな寂しい事言わないでよ」 梓「私は大人になんかなりたくありません。明日なんて来なければいいのに、時が止まってしまえばいいのにって……最近よく思います」 唯「…………」 梓「唯先輩が将来私より身も心も許せる相手が出来て私の知らないその人に私には見せない顔を見せて……」 梓「そしていつか私より大切な物がいっぱい出来て……そしたら私なんかに構ってられないでしょう?」 唯「…………」 梓「……そんなの嫌です」 梓「大好きだから……」 梓「唯先輩が大好きだから……嫌なんです……」 梓「グスッ……ご、ごめんなさい……変な事言って……」 唯「…………」チュッ 梓「!!」 唯「あずにゃん。私もあずにゃんと同じ気持ちだよ」 梓「唯先輩……」 唯「私もあずにゃんの事忘れたくないし忘れられたくない……」 唯「だからさ……忘れないように私の身体に跡、付けて。私もあずにゃんに付けてあげるから……」 梓「唯先輩、いいんですか?私もう戻れませんよ?」 唯「いいよ。あずにゃんとだったらどこまででも行きたいよ」 梓「唯先輩……」 唯「あずにゃん……ちゅ……はむっ……あ」 梓「んっ……はぁっ……唯先輩!好き!大好き!」 唯「ちゅう……んんっ……私も……はぁっ……私も大好きだよ!あずにゃん!」 ――― 梓「すーすー……」 唯「あーずにゃんっ!!おはよっ!」 梓「はっ!ゆ、唯先輩!何でここに!」 唯「何でって……あずにゃん忘れちゃったの……?昨晩あんなに激しく愛し合ったのにー……」 梓「っていう事は……やっぱり夢じゃないんですよね。うぅ……顔から火が出そう……」 唯「えへへー、あずにゃーん。これからよろしくねー!」 梓「は……はい!」 唯「とりあえず学校行く用意しないと……。あずにゃん一度家に戻る?」 梓「いえ、それはいいんでシャワー浴びせてもらえませんか?」 唯「いいよー、行ってきなー」 梓「あれ?唯先輩は?」 唯「私はあずにゃんが起きる前に浴びてきたから」 梓「え……だって唯先輩は人肌に触れてないと……」 唯「ああ、それね……なんかもう治ってた」 梓「え?」 唯「えへへー、欲求不満だったのかなー。なんかあずにゃんと徹底的に触れ合ってスッキリしたら治っちゃったー」 梓「そんなバカな……」 唯「そういうあずにゃんも病気治ったよね」 梓「え……あ、ああ!そ、そうですね!」 梓「と、とりあえず私シャワー浴びてきます!」 憂「あ、梓ちゃんおはよう」 梓「う、うい!」 憂「ねぇ、梓ちゃん、何かお姉ちゃんがやたらスッキリしてたっていうか……大人な顔になってたけど何か知らないかな?」 梓「そ、それは……」 憂「梓ちゃん、忠告しておくけど、お姉ちゃん泣かせたら承知しないからね?」 梓「は、はい!!」 ―――― 律「で、病気が治ったのはいいんだけどさ……」 唯「あずにゃーん」スリスリ 梓「ふにゃあ……唯せんぱぁい」 律「何で治ったのにそんなくっついてるんだよ!!」 唯「だって私達恋人同士だもん」 律澪紬「え……」 梓「ちょ……唯先輩!」 唯「いいじゃーん、減るもんじゃないし」ナデナデ 梓「ふにゃあ……」 澪「…………」 紬「仲良きことは美しきかな」 律「おかしーし……こんなの絶対おかしーし……」 澪「り、りつぅ……」ギュ 律「ん?」 澪「わ、私も24時間人肌に触れていないと死ぬ病気にかかっちゃったぁ……」 律「」 おしまい 戻る